おまけ(管理人について)

思いつくままに更新しています(最終更新日:2014.2.14)
ハンドルネーム YOU-PAPA
競馬歴 はっきり自分で買った馬券を覚えているのは、1994年の菊花賞から。
断然人気のナリタブライアンから素直に買わず、ヤシマソブリンの単を買って直線あっさりかわされました。今思うと、当時から人気馬を素直に買えないところがあったようです。
居住地 東京都
年齢・性別 馬券おやじ
特徴 @馬券下手
A人気馬を素直に買えない(現在、矯正中)
B買うレースを絞れない(現在、矯正中)
C当たらないのにパドックの馬っぷりをみて馬券を買いたがる
 シンボリクリスエス、マイネルラブ、ブラックタイド産駒たちがよくみえてしまいがち・・・
苦手な騎手 関東は内田騎手、戸崎騎手、横山典騎手
 内田騎手と戸崎騎手は、馬券を買うことは多いけど、買うとこなくて買わないとくるパターンが多い
 横山騎手は、馬券を買ってる身からすると、早々に勝ち負けから降りたような騎乗をみせられるのはつらい

関西は浜中騎手、福永騎手

 浜中騎手は、勝つことのみという感じで、勝てそうもないと思ったときのあきらめが早い。なんとかして馬券を買っているお客さんのために馬券圏内にもっていこうという気持ちが薄い気がする
 福永騎手は、あれだけいい馬に乗っているのに、かつてのアンカツのような「やっぱりうまいなぁ」と騎乗で感心させられたことがほとんど記憶にない
好きな馬 現役馬 キズナ
引退馬 サイレンススズカなど多数
思い出の馬券 @初めて馬連20倍台を当てた1996年京阪杯
まだあまり競馬にはまっていない時期。なぜか(その名前からか?)、
イブキタモンヤグラに興味をもち馬券を続けて購入していました。このレースでイブキタモンヤグラはダンスパートナーの2着。馬連ひと桁台しか当たったことなかったので、すごくうれしかったのを覚えています。
A1997年6月14日福島メインで、1着メジロスティードから総流ししていて獲った万馬券(2着ミッドナイトメテオ、馬連39,980円)。
多分これが初めての万馬券的中だったのではないかと思います。ガクガクしたのを覚えています。懐かしい。
B障害馬テンジンショウグンが単勝355.7倍で勝った1998年日経賞
2着シグナスヒーローから流していたのに獲れなかったショックが大きかった。馬連20万馬券。同じ障害馬アワパラゴン(こちらも単122.8倍)は買っていたのに、あと何百円かをケチったために・・・
Cブラックホークが勝った2001年安田記念。
単120.5倍のブレイクタイムから馬連を流していたのに獲れなかった馬券。馬連12万馬券。あと1点流すならブラックホークだったのですが、500円をケチってしまったがために・・・
今でも気になること 完成期を迎えたサイレンススズカが、他馬に抜かれるイメージが全くもてなかった。この馬が怪我ではなくレースそのもので負けることってあったのだろうか。そんなシーンをみることがあったのか。
今まででいちばんの虚脱 ディープインパクトが負けた2005年の有馬記念。
菊花賞を見るためにわざわざ京都まで行くほど入れ込んでいた当時の自分としては、中山競馬場で目にしたその現実に「ほんとに競馬に絶対はないんだな」と思い知らされ、それ以後しばらくの間レースをみても熱くなることができなくなるほどでした。
騎手にひと言 「たとえダメだと思っても、ゴールまでは一生懸命追ってるフリをしてほしい・・・」
自分にひと言 「いつ馬券上手になるの?? もう20年以上経ってますけど・・・・







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